雑学のあしあと
『今すぐ誰かに教えたくなる豆知識』がコンセプトの雑学サイトです。
生活 PR

倹約に繋がる?都市ガスとプロパンガスの違い。メリット・デメリットについてご紹介!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

生活のライフラインに欠かせないもののひとつに「ガス」があります。ガスは「都市ガス」と「プロパンガス(LPガス)」の2種類あります。ガスは給湯や調理、暖房などに多く使われていますよね?普段、何気なく使っていても、違いを具体的にはっきり言えることは難しいことでしょう。

今回は都市ガスとプロパンガスの違いをご紹介します。それぞれのメリットとデメリットを見てみることで、倹約につながるかと思います。おわりにはおすすめの商品をご紹介します。この記事を最後まで読んで頂き、ぜひご参考にしてみてください。

都市ガスとは

都市ガスとは、その名の通り「都市部」で利用されているライフラインのひとつです。都市ガスはガス会社によって地中深くに張りめぐらせた、ガス管を通じてガスを供給しています。

都市ガスはメタンを主成分とする天然ガスがおもな原料になります。ガスにも多くの種類があり、その原料はさまざまです。日本では大きくわけると、海外から輸入する液体ガス(LNG)と国産の天然ガスの2種類ありますが、その大半が輸入に頼っています。

また、ガスは本来無臭です。ガス漏れなどのおそれから人工的に匂いをつけているのです。そして、ガスは人体に影響があると思われがちですが、ガスそのものは人体への害はありません。しかし、ガスが不完全燃焼すると、一酸化炭素中毒を引き起こす場合があるのです。

ヤノ

液体ガスと天然ガスの違いは、天然ガスを液体化した、違いになります。

プロパンガスとは

プロパンガス(LPG)は「Liquefied Petroleum Gas(液化石油ガス)」の略です。おもに家の外にガスボンベが置いてあるところが特徴です。

LPガスは、プロパンやブタンを主成分とする、液化石油ガスが主原料になります。家庭用ではプロパンが多く使われ、工業用はブタンが多く使われています。液化石油ガスは、油田や天然ガス田の地中深くの岩石から、採掘されているのです。LPガスは大半が輸入に頼っており、アメリカが6割を占めております。

LPガスは全国どこでも利用でき、設置も単純です。そのため、都市ガスのような大掛かりな工事は必要ありません。LPガスはボンベを交換すれば利用できるのです。身近なLPガスは100円ライターやカセットコンロの燃料にも使われています。

ヤノ

LPガスにも人工的に匂いをつけて、ガス漏れの対策をしています。

それぞれの違い

では、都市ガスとLPガスにはどのような違いがあるのでしょうか?それぞれの違いについて見ていきましょう。

都市ガス

原料はメタンを中心とした液体化天然ガス(LNG)です。石油とは異なり天然のガスを液体化したものを指します。基本的に供給システムが整ってある都市部に設置されているのです。おもに地下深くのガス管から各自の家に届きます。都市ガスは、空気より軽いところが特徴です。

プロパンガス

原料はプロパンやブタンを主成分とした、液化石油ガス(LPG)です。おもにボンベなどで各物件に設置されています。定期的に交換が必要で、全国どこでも設置できるところが特徴です。LPガスは空気より重いため、ガス漏れの時には床面に溜まります。

ヤノ

違いは、ガス管かボンベの違いなのですね!

メリット・デメリット

ここまでは都市ガスとLPガスの特徴について述べましたが、それぞれのメリットとデメリットについてもみていきましょう。

都市ガス

メリット

  • 料金が安い。供給が整っているので、その分コスト削減できています。
  • ガスの保管場所が必要ありません。ガス管によってボンベの設置が必要ありません。
  • 環境への負荷が小さい。都市ガスは石油化ガスに比べて有害物質の排出量が少ないのです。

デメリット

  • 供給エリアが限られています。郊外や地方ではコストが掛かり普及していません。
  • 災害時は復旧に時間がかかります。ガス管をエリアごとに検査し、点検や工事が必要です。
  • 都市ガスはLPガスに比べると火力が弱いです。

プロパンガス

メリット

  • 全国どこでも設置が可能になります。ボンベによって持ち運べるところが特徴です。
  • 都市ガスよりも火力があります。都市ガスの約2倍あります 。
  • 災害時の復旧が早い。ボンベと簡単な装置があれば直ぐに使えます。

デメリット

  • 料金が高い。人件費や輸送コストがかかります。
  • 環境への負荷が大きい。LPガスのほうが都市ガスに比べて二酸化炭素の排出量が多いです。
  • LPガスの100円ライターやガスボンベなどの保管には注意が必要です。
ヤノ

都市ガスとプロパンガスは必要固定費になります。メリット・デメリットを見ることによって倹約ができます。

おすすめ商品

それでは、おすすめの商品をご紹介致します。※都市ガスは地域によって12A・13Aといった基準があります。ガスの種類を十分にご留意ください。

「リンナイ」【お知らせコンロ】KG67BEL/13A

B082DW92S8 都市ガスコンロです。伝えるコンロはひと味違う。リンナイ伝えるコンロシリーズになります。煮物やグリル調理など、うっかり忘れてしまいそうになる加熱調理をピピピっと音を鳴らして知らせてくれます。

「パロマ」ガステーブル‎IC-S806BM-L-12A13A

B094J46L4J 都市ガスコンロです。安心・安全機能!水なし片面焼グリルによって、水がいらないのでお手入れ簡単。すべてのバーナーに調理油加熱防止装置・消し忘れ消化機能を搭載して安全機能をカタチにしました。

「コールマン」アウトランダーマイクルストーブPZ

B08L1KZRR4 LPガスです。おもにアウトドア用品で使用されている人気の商品になります。火力の高さ・携帯性に優れており、災害時などにはすぐに使えます。

「イワタニ」カセットガス 専用BOX入り12本組

B0757DQQ74 LPガスです。おもにカセットコンロなどに使われている商品です。別途バーナーなどにも使えることができ、アウトドアにも併用できます。

おわりに

いかがでしたか?今回は都市ガスとプロパンガスの違いについてご紹介しました。地域によってガスの供給が分かれています。引っ越しをするときには都市ガスなのかプロパンガスなのかを見てみることで、ご自身に合った使い方ができるかと思います。

また、メリット・デメリットについても書きました。それぞれの特徴をみたうえで、ガスの使い方が倹約に繋がるかもしれません。この記事を最後まで読んで頂きありがとうございます。ぜひ、ご参考になれば幸いです。

ABOUT ME
アバター画像
ヤノ
趣味は漫画、映画鑑賞。ライブを見に行くことも楽しみの一つ。誰もが疑問に思うような雑学や豆知識を深掘りして紹介。