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日本のカメラの歴史をご紹介!なぜ近年フィルムカメラは若者に人気なの?

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突然ですが、写真を撮影することはお好きですか?スマートフォンやカメラで写真を撮影することは私たちの日常となっています。では、そんな日常となっているカメラはいつから始まったのでしょうか?この記事では日本のカメラの歴史をご紹介します。

近年、フィルムカメラがZ世代と呼ばれる10代や20代の若者に人気となっています。それはなぜでしょう?それは現代ならではの理由でした。インスタントカメラからスマートフォンや携帯カメラなどのカメラの進化についてもご紹介しているので、よろしければ最後までお読みいただけると嬉しいです。

カメラの始まり

カメラの始まりは諸説ありますが、紀元前とされています。当時は「カメラ・オブスキュラ」という物で、カメラの原点といわれています。「カメラ・オブスキュラ」はラテン語にすると「暗い部屋」という意味です。

暗い部屋にピンホールと呼ばれる針穴に光を通し、その光を利用して外の景色を映す装置が「カメラ・オブスキュラ」です。

リク

「カメラ・オブスキュラ」の原理は「ピンホール」カメラと同じです。

日本のカメラの歴史

日本のカメラの歴史をご紹介します。

日本にカメラが伝わったのは江戸時代

日本にカメラが伝わったのは1800年頃の江戸時代といわれています。オランダの船が日本に持ち込んだ「ダゲレオタイプ」のカメラです。今残っている日本で一番古い写真は、西郷隆盛と深い関係があった「島津 斉彬(しまづ なりあきら)」です。この写真を撮影したとされる日付「6月1日」が「写真の日」と制定されました。

日本で最初の写真家は歴史上の偉人を撮影

日本で最初の写真家「上野 彦馬(うえの ひこま)」という人物です。上野 彦馬はNHKの大河ドラマのモデルにもなった、日本人なら誰でも知っている偉人を撮影しました。それは「坂本龍馬」です。

上野 彦馬の父親は日本で最初にカメラを購入した人物として知られています。しかし、父親の影響ではなくオランダの軍医から舎密(せいみ)学を学んだことがきっかけといわれています。

※舎密(せいみ)学とは現代の化学のこと。

日本でカメラを販売した最初の企業は「コニカミノルタ」

日本でカメラを販売した最初の企業は「コニカミノルタ」という企業です。当時は小西本店という企業名です。1903年に「チェリー手提暗函(てさげあんばこ)」というカメラが販売されました。これが日本で最初に販売されたアマチュア向けのカメラになります。

カメラの進化

カメラの進化についてご紹介します。

インスタントカメラ

インスタントカメラ。「ポラロイドカメラ」と呼ばれるカメラです。1948年にアメリカ・ポラロイド社が販売を開始しました。「Model 95A」というモデルが世界で初めて販売されたポラロイドカメラになります。

ポラロイドカメラのメリットは写真を撮った後すぐに現像できることです。ポラロイドカメラは2008年に生産が終了しました。しかし2010年に生産・販売が再開されています。

デジタルカメラ

デジタルカメラ「デジカメ」を世界で初めて一般向けに販売した企業は「富士フィルム」です。これは1988年に発表され「FUJIX DS-1P」というカメラになります。販売が開始された当初のデジカメの相場は10万円以上と、とても高価な物でした。現在は5万円前後と販売された当時の相場より安価になっています。

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一眼レフカメラは販売が開始された当時は100万円以上の物も珍しくありませんでした。

スマートフォンなどの携帯カメラ

わたしたちの生活に欠かせない物となっているのが「スマートフォン」。スマートフォンにはカメラが搭載されているものばかりです。

スマートフォンの原点となるのがガラケーと呼ばれる携帯電話です。当時のJ-phone(現 ソフトバンク)がシャープの「J-SH04」という機種が2000年に発表されました。これが携帯カメラの歴史になります。

写ルンです。が若者に人気の理由

1986年に販売が開始されたカメラ「写ルンです」。1986年に販売されたカメラがスマホ世代と呼ばれる現代の10代や20代にとても人気があります。その理由は主に3つあります。それは「低価格」「使い方」「画質」です。

「低価格」

1つ目は「低価格」で購入できることです。デジカメのような万単位は違い2,000円程度で購入できるため、中高生でも気軽に購入できるのが人気の理由の1つになります。

「使い方」

2つ目は使い方です。「写ルンです」の主な使用方法は、シャッターを巻き→フラッシュの有無→シャッターボタンを押す。この工程だけで使用できます。使用方法が簡単で誰でも使用できるということから人気の理由の1つになりました。

「画質」

3つ目は「画質」です。現代では時代の進化と共に画質も良くなり、さらに加工技術も進化しています。それに比べて「写ルンです」自然な表情や風景を加工がないまま撮影できることから人気の理由の1つとなりました。

インターネットで購入できるオススメカメラ

インターネットで購入できるオススメカメを3つご紹介します。

コダック(Kodak) 【国内正規品】 フィルムカメラ EKTAR H35 ハーフフレーム セージ

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フィルムカメラを始めたい方向けのカメラです。見た目もオシャレで、さらに単4電池のみで使用できることから、誰でも簡単に始められます。

Nikon デジタル一眼レフカメラ D5600 ダブルズームキット ブラック D5600WZBK

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Nikonのデジタル一眼レフカメラです。バッテリーが長持ちし、Bluetoothで簡単にスマートフォンに転送できることから、旅行や運動会などの家族行事など様々なシーンでお使いいただけます。

GTTCCG キッズカメラ トイカメラ キッズデジタルカメラ 40メガピクセル/1080P HDビデオ

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キッズカメラですが、カメラの基本の機能を備えている商品です。紹介しているカメラはピンクですが、ピンク以外にもブルーもあるので男の子・女の子関係なく使用することができます。

まとめ

いかがでしたか?カメラの歴史をご紹介しました。日本では江戸時代からカメラが存在しているなんて驚きですよね。

最後に写真に関する雑学をご紹介します。写真を撮影するときに「はい!チーズ!」の掛け声が定番です。この掛け声は雪印乳業のテレビ・コマーシャルから広まりました。このコマーシャルは昭和38年に放送されたコマーシャルになります。

この記事を読んで「面白かった!」と思っていただけたら嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございました。

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リク
趣味はプロ野球観戦。愛犬家。生粋のアイドルオタク。見やすく、誰かに教えたくなるような雑学を執筆。