ゼクシィ9代目CMガールに抜擢後、ブレイクした吉岡里帆(よしおか りほ)さん。吉岡里帆さんについて調べてみると、とても苦労人ということが分かりました。そこで今回は、吉岡里帆さんの学歴と経歴について詳しく解説します。そして、この記事を読んでわかることは以下です。

この記事を読んで分かること
  • 京都市立嵯峨中学校 → 京都府立嵯峨野高校 → 京都橘大学を経て別大学に転学・卒業(転学先は非公表)。
  • デビュー前は4つ以上のアルバイトを掛け持ちしていた。
  • 京都と東京を往復しながら女優活動・節約のため夜行バスを利用、宿泊は漫画喫茶でしのぐ
  • 2015年:NHK朝ドラ「朝が来た」で注目
  • 2016年:ゼクシィ9代目CMガールに抜擢 → 大きな話題に
  • 2017年:ドラマ「カルテット」「ごめん、愛してる」で評価を得る
  • 大学時代に非日常の世界への憧れが女優を目指す原動力に
  • 苦労を乗り越えたタフさが女優としての強みになっている

と吉岡里帆さんの学歴と経歴、学生時代の苦労話を垣間見ることができます。サクッと読める内容になっていますのでぜひ、最後まで読んで頂けると嬉しいです。

吉岡里帆の学歴は?

吉岡里帆さんの最終学歴は大学卒業です。他、学歴まとめは以下になります。

学校名入学卒業
京都市立嵯峨中学校2005年4月2008年3月
京都府立嵯峨野高等学校2008年4月2011年3月
京都橘大学2011年4月2015年3月

吉岡里帆さんは2011年に書道家になる為に京都橋大学に入学しています。また、吉岡里帆さんは大学を3年生の頃に転学しました。その転学先の大学で卒業。しかし、どの大学で卒業されたかは公表されていません。

吉岡は18歳から22歳までの5年間は京都と東京を行ったり来たりしていたので引用:ワクワクニュース

吉岡里帆さんは大学の在学中に京都と東京を行き来していました。おそらく都内の大学に転学したことが考えられます。また、18歳のときに演劇をするため、同志社大学の舞台に立っています。このことから同志社大学へ転学したことも考えられます。

京都市立嵯峨(さが)中学校

  • 設立:1968年
  • 校訓:嵯峨・嵐山・広沢地域の豊かな自然と文化の中で、「嵯峨の心」の育成を目指す
  • 場所:京都府京都市右京区嵯峨新宮町63-2
主な卒業生

中学時代は2004年公開映画「スイングガールズ」の影響から吹奏楽に入部。アルトサックスを担当していました。当時から映画やドラマが好きで女優を目指していたと語ります。

そこでは当時、館長さんの趣味の映画が深夜から朝まで上映され続けることがあって、みんなで観ていたのは青春だったな、と思います。引用:コトカレ

「みんなで観ていた」ということは、仲間たちと同じ映画を共有する体験の温度を物語ります。中学時代は「映画を通じて他者と感情を共有する楽しさ」を教えてくれたことでしょう。その体験が、女優としての「観客と心を通わせる」意識につながった可能性もあります。

京都府立嵯峨野(さがの)高等学校

  • 設立:1950年
  • 場所:京都府京都市右京区常盤段ノ上町15番地
  • 学科:普通科・京都こすもす科
主な卒業生

この学校の偏差値は61です。高校では勉強漬けの毎日だったと明かしています。

勉強漬けの毎日に息苦しさを感じていた。「大学に進学する以上の目標が見つからなくて。自分は何に向かって勉強すればよいのか苦しみ、悩みました」引用:高校生新聞

このように高校時代は勉学に悩む日々があったと明かしています。「何に向かって勉強すればよいのか」という言葉には、努力すること自体には意味を見出せても、その先にある“生きる目的”が見えない焦燥感が表れています。

京都橘大学

  • 設立:1902年
  • 場所:京都府京都市山科区大宅山田町34
  • 校訓:建学の精神「力を実業教育に注ぎて、将来自営独立の実力を得しめん」
主な卒業生

吉岡里帆さんは大学へ進学すると「つかこうへい」「三島由紀夫」「唐十郎」などの古典的な作品に感化されました。その後友人の誘いで唐十郎さんの「吸血鬼」で主人公を演じたことをきっかけに、女優の世界にのめり込んだのです。

そもそも私が演劇や映画を好きなのも、非日常のものに対して、いろんな人がすごく工夫を凝らしているところなんです。引用:Yahoo!

このことから吉岡里帆さんが女優の道に真剣に向き合っていることが見受けられます。また、自身が関わった作品は「誰よりもファンで、一番好きだ」とも語っています。役作りのために様々な工夫を自分なりに試行錯誤しながら、作品に取り組む姿勢は、吉岡里帆さんの魅力とも言えるでしょう。

ヤノ

学生時代の体験が現在の吉岡里帆さんの大きな原動力となっているでしょう。

吉岡里帆がブレイクした経緯について

吉岡里帆さんは2015年のNHK朝ドラ「朝が来た」で一躍注目を集めました。その後2017年にドラマ「カルテット」「ごめん、愛してる」など魅力的な配役を演じ女優としての評価を得ました。

アルバイトを4つも掛け持ちしていた

現在大ブレイクしている吉岡里帆さん。しかし、デビュー前まではアルバイトを4つ以上も掛け持ちしていたという苦労話があります。

運賃を稼ぐため、多いときにはバイトを4つも掛け持ちしていたそうです引用:週刊女性

調べた結果、以下のアルバイトをしていたことが分かりました。

  • 美術品搬送
  • 歯科助手
  • カフェ店員
  • 居酒屋の厨房
  • ホテルの配膳係

アルバイトでは突然のオーディションに参加する為、急なシフト変更も余儀なくされていたようです。しかし、アルバイト先では同僚たちが助けてくれたと明かしています。

「突然入ったオーディションの日とかは、代わってくださったりとか」と、急なシフト変更に対応してくれたことを感謝した。引用:スポニチ

このように吉岡里帆さんは苦労人だと言えます。4つのアルバイトを掛け持ちしつつ、オーディションに参加と過酷な日々を送っていたのです。この苦労は現在の女優としての配役に少なからず、力の源になっていることでしょう。

京都から東京を往復していた

4つ以上ものアルバイトを掛け持ちしていた吉岡里帆さん。その環境は2018年~2023年の5年間も続いていたのです。しかも地元京都から東京の往復をしていたと明かしています。

大学時代には地元関西で自主映画や舞台に参加しながら、週末は東京の養成所やオーディションに通っていました。東京までの移動は節約して夜行バス。引用:週刊女性

  • 京都から東京を往復
  • 節約の為夜行バス
  • 宿泊は漫画喫茶と嘘をついていた

親に心配をかけたくないと宿泊は友達の家だと噓をついていたました。また、夜行バスは安価ですが、決して快適ではありません。アルバイトの疲れで翌日のオーディションやレッスン等に疲労が残るはずです。

しかし、その「耐久戦」を選び続けたことが、吉岡里帆さんの中に役者として、必要な忍耐力と精神的なタフさを育てた可能性は大きいと言えます。夢を追うための苦労が、すでに彼女を“演技者としての器”へと鍛えていったことでしょう。

ゼクシィの9代目CMガールで注目

吉岡里帆さんがブレイクしたきっかけの一つに、ゼクシィの9代目CMガールに選ばれたことがあります。これは2016年の時です。ゼクシィは女優の登竜門とされ、CM公開から話題になっています。

このようにファンからも吉岡里帆さんの9代目ゼクシィCMガールには大きな反響がありました。そして、吉岡里帆さんはCMを全て拝見し、以下のように答えました。

「CMは全部拝見してきました。大きな役をいただけて本当に夢のようです。シンデレラ気分です。(中略)本当に夢が叶うことがあるんだなってすごく感謝しています」引用:モデルプレス

この「感謝しています」という言葉は、支えてくれた家族、友人、アルバイト先の仲間、そしてスタッフや関係者全員への思いが込められているはずです。突然の大役は本人だけの努力ではなく、多くの人の支えによるものだと理解しているからこその発言でしょう。

ヤノ

吉岡里帆さんの夢が叶って当時のアルバイト仲間はきっと喜んでいることでしょう。

吉岡里帆はどんな作品に出演している?

プロフィール
  • 名前:吉岡里帆(よしおか りほ)
  • 生誕:1993年1月15日
  • 身長:158㎝
  • 特技:書道・アルトサックス
  • 好物:グミ
  • 所属:フラーム
主な出演作・ドラマ
主な出演作・映画

おわりに

今回は吉岡里帆さんの学歴や経歴、学生時代の苦労話についてご紹介しました。具体的には、

  • 京都市立嵯峨中学校 → 京都府立嵯峨野高校 → 京都橘大学を経て別大学に転学・卒業(転学先は非公表)。
  • 美術品搬送・歯科助手・カフェ店員・居酒屋・ホテル配膳など、最大4つのアルバイトを掛け持ち。
  • 急なオーディションにも対応できるよう周囲の協力を得ていた。
  • 2015年NHK連続テレビ小説「朝が来た」で注目される。
  • 2016年ゼクシィ9代目CMガールに抜擢され、話題に。
  • 2017年「カルテット」「ごめん、愛してる」などで女優として評価を高める。
  • 作品への強い愛着を持ち「自分が一番のファン」と語るほど、役作りへの情熱が強い。
  • 苦労を重ねた経験が役者としての忍耐力・タフさにつながる。
  • 書道・アルトサックスなど多彩な特技を持ち、表現の幅が広い。

です。この記事を最後まで読んで頂きありがとうございます。ぜひ、ご参考になれば幸いです。

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ヤノ
趣味は漫画、映画鑑賞。ライブを見に行くことも楽しみの一つ。誰もが疑問に思うような雑学や豆知識を深掘りして紹介。