繊細な演技と透明感ある声で、多くのアニメファンを魅了している上田麗奈さん。代表作『鬼滅の刃』のカナヲや『チェンソーマン』のレゼなど、印象的なキャラクターを数多く演じてきました。そんな彼女がどのような学生時代を過ごし、声優という道にたどり着いたのかをご存じでしょうか?

本記事では、上田麗奈さんの学歴・経歴、声優デビューまでの歩みを丁寧に追いながら、その魅力に迫っていきます。そしてこの記事を読んでわかることは以下の通りです。

この記事でわかること
  • 上田麗奈さんは富山県出身の声優・歌手
  • 地元愛が強く、メディアでも「富山推し」が有名
  • 代表作には『鬼滅の刃』『チェンソーマン』など
  • 最終学歴は高校卒業(富山第一高校が有力)
  • 声優を目指すきっかけは中学の同級生の影響

ということを詳しく解説していきます。サクッと読める内容になっていますのでぜひ、最後まで読んで頂けると嬉しいです。

上田麗奈ってどんな人?

上田麗奈さんは日本の声優です。富山県出身で、地元に対する思いが強く、北日本新聞に載ったことでも有名です。特に声優仲間と富山の旅に巡ることや、ロケの希望地は必ず“富山”をアピールするほど、地元愛に満ちています。

趣味は水彩画・ボールペン画です。上田麗奈さんがMCを務める「アトリエreina」はファンの間でも人気のチャンネルとなっています。上田麗奈さんが芸術を学びながら、描き一緒に共有するという趣旨のチャンネルです。

プロフィール
  • 本名:上田麗奈(うえだ れいな)
  • 生誕:1994年1月17日
  • 出身:富山県富山市
  • 身長:157㎝
  • 職業:声優・歌手
  • 所属:81プロデュース

どんなキャラクターを演じているの?

上田麗奈さんが演じた代表的なキャラクターは以下になります。

作品名キャラクター
鬼滅の刃栗花落カナヲ
わたしの幸せな結婚斎森美世
アオのハコ鹿野千夏
わんだふるぷりきゅあ!猫屋敷まゆ
チェンソーマンレゼ
タコピーの原罪しずか

と上記が一般的に認知度のあるキャラクターになります。その他にも数え切れないほどのキャラクターを演じていますが、今回は上記を抜粋させて頂きました。

経歴
  • 2011年:「第5回81オーディション」で準グランプリ
  • 2012年:81アクターズスタジオへ入所
  • 2012年:声優ユニット「アニソニア」のメンバーに
  • 2014年:「ハナヤマタ」で初主演
  • 2015年:第9回声優アワード新人女優賞受賞
  • 2016年:アーティストデビュー(歌手・画家)

声優としての特徴は?

上田麗奈さんの声の特徴は、透明感のある高めの声質と、柔らかく包み込むような優しい語り口にあります。さらに、演じるキャラクターに応じて自在に声色を使い分ける表現力を備えており、多彩な役柄に柔軟に対応できる幅広さも大きな魅力です。

  • 透明感のある高めな声
  • 優しい語り口
  • 自在に声色を使い分ける

また、共演者たちからは「可愛らしいのに、どこか色っぽい」と評されています。特に裏表のあるキャラクターや、狂気を秘めた役柄の表現に高い評価を受けています。キャラクターによって、自在に声色を変える演技ができる点も、上田麗奈さんならではの魅力です。

上田麗奈の学歴まとめ!

上田麗奈さんの学歴について、詳しい情報は公表されていません。しかし、上田麗奈さんの最終学歴は高校卒業になります。2012年(高3)に声優デビューした為、大学へは進学していません。

学校名入学卒業
富山市立堀川中学校2006年4月2009年3月
富山第一高等学校2009年4月2012年3月

富山市立堀川中学校

上田麗奈さんは富山市立堀川中学校が出身校だと言われています。一部の情報では、この中学の文化祭「富山県中学文化祭演劇発表会」に参加したとありました。具体的な根拠はありません。しかし、上田麗奈さんの中学に関して以下のような投稿が見られました。

と上記のことから富山市立堀川中学校が出身の可能性が高いです。

上田麗奈さんは中学時代に演劇部へ入部し、そこで本格的に演技に興味を持ち始めました。舞台の上で物語を表現することに魅了。部活動では台詞の言い回しや感情の表現、立ち振る舞いなど、舞台ならではの身体的な演技を丁寧に学んでいたといいます。

富山第一高等学校

上田麗奈さんは富山第一高校を卒業したと言われています。しかし、本人からの言及はないため、あくまでも推測です。高校時代は“運動会に出たくない”と、その時期は生徒会に入っていたと語っています。それはアニメ「アオのハコ」の試写会で語られました。

一方、高校時代は演劇部にも積極的に参加。当時の心境を以下のように語っています。

ひたすら演劇部で、副部長をがんばっていました。部員は同輩が3人で、後輩が4人の小さな部活です。なのに同輩の部長と会計のふたりが辞めちゃって、私がひとりで台本を書いたり脚色をしてました。引用:アニメイトタイムズ

この“ひたむきな努力”が、現在の繊細で深みのある演技の源になっていると考えられます。本来ならチームで行うべきことを、思春期の一人の少女が全て担うのは決して簡単なことではありません。しかし上田麗奈さんはその逆境の中で、創作に向き合う忍耐力、責任感、そして“声と演技だけで世界をつくる”力を磨いていったのでしょう。

上田麗奈が声優デビューしたきっかけは?

上田麗奈さんが声優を目指すきっかけとなったのは、中学時代の演劇部で出会った声優志望の同級生の存在でした。その子の夢に触れるうちに、「声優」という職業の魅力に強く惹かれたのです。「自分もこんな風に表現してみたい」と思うようになったと言います。尊敬の気持ちが、次第に自分自身の夢へと変わっていったのです。

  • きっかけは中学時代の演劇部
  • 「声優」という職業に魅力を感じる
  • 81プロデュースに所属が決定

その後、本格的に声優の道を志し、「第5回 81オーディション(2011年)」に挑戦。この大手事務所・81プロデュース主催のオーディションは、若手声優の登竜門として知られています。全国から多くの応募者が集まる中で、上田麗奈さんは準グランプリを受賞。その実力と個性が高く評価され、81プロデュースへの所属が決定したのです。

おわりに

今回は上田麗奈さんの学歴や経歴、声優デビューに至った経緯について詳しくご紹介しました。具体的には、

  • 上田麗奈は富山県富山市出身の声優・歌手
  • 代表作には『鬼滅の刃』カナヲや『チェンソーマン』レゼなど多数
  • 学歴は富山市立堀川中学校、富山第一高校(卒業後は大学進学せず)
  • 声優を目指すきっかけは中学時代に出会った声優志望の同級生の影響
  • 2011年「第5回81オーディション」で受賞し、81プロデュース所属となる

ということを解説していきました。自在に声色を変える上田麗奈さんの今後に期待したいと思います。この記事を最後まで読んで頂きありがとうございます。ぜひ、ご参考になれば幸いです。

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ヤノ
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