1971年6月11日生まれの津田健次郎さん。多くのキャラを演じてきた名声優です。イケメン声優として人気で、Instagramのフォロワーは59万人を超えています。そんな大人気の津田健次郎さんですが、イケオジとしてネットでも話題になりました。そこでこの記事では、
- 津田健次郎のかっこいい姿をたくさん見たい!
- SNSに上がっている写真について解説して欲しい
- 津田健次郎の年収ってどれくらいなの?
ということを解説しました。この記事を読めば、津田健次郎さんのイケメンな姿が見られますし、年収についても詳しくなれます。SNSの情報を中心に、画像もたくさん載せて読みやすくしました。最近知った方でも分かりやすい内容なので、ぜひ最後まで読んでみてください。
津田健次郎がイケメンでかっこいい!SNSの画像を中心に解説!

津田健次郎さんといえば、イケメンでかっこいいと大人気です。年齢も50代に入り、イケオジとして多くのファンから支持されています。まずは、SNSの画像を中心に、津田健次郎さんのイケメンな画像をたっぷり見ていきましょう。
声優として
まずは、声優として活躍しているときの写真を紹介します。
1995年アニメ「H2」の野田敦役で声優デビューを果たした津田健次郎さん。これまで非常に多くのキャラクターを演じてきました。特にファンから人気なのは、
- 呪術廻戦 七海建人
- ゴールデンカムイ 尾形百之助
- 僕のヒーローアカデミア オーバーホール(治崎廻)
- 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 海馬瀬人
- 炎炎ノ消防隊 ジョーカー(炎炎ノ消防隊)
です。実際に寄せられた口コミには、
ナナミンのイメージと津田健次郎さんのボイスがぴったりすぎ
怪しくて魅力的なキャラに、津田さんはすごくはまっている
何気なく聞こえてきた声に、まさに一声惚れしました
と、アニメの世界観にマッチしているという評価が多くありました。
甘い声から力強い声まで、使い分ける技術は本当に高いと思います
俳優として
津田健次郎さんは、俳優としても活躍しています。最近では「西園寺さんは家事をしない」で、横井和人役を熱演。
ドラマの最終回で「あとは頼みます」とサングラスをかけるシーンがありました。実はこれ、津田健次郎さんが声優を務めた、呪術廻戦の七海建人が残した名言と同じセリフです。この粋な演出に視聴者からは、
ナナミンが降臨してた!
アニメとドラマの世界観がシンクロしてるじゃん
こんな尊いことある!?
と、大きな反響がありました。また、津田健次郎さんはインタビューにて、
声優の仕事だから 実写の仕事だから という区別は無いですね。
と答えています。実写とアニメに違いを持たさず「単なる作品の違い」として、役に入る津田健次郎さん。そのきっかけは、TBSで放送された「最愛」でした。
ドラマの方の世界に僕を引っ張っくれた。ドラマの世界を広げてくれた作品でもあるので『最愛』はすごく思い出深いですね。
と語るくらい、最愛への出演が俳優としての「きっかけ」になったのです。
津田健次郎さんは声が低く、日常でもボソボソと喋るため、周りの人からよく聞き返されることもあるそうです。
津田健次郎の年収は1億円を超える?

大人気声優の津田健次郎さんですが、年収はどのくらいあるのでしょうか。一説には「1億円を超える」とまで言われています。果たして本当なのか、詳しく見ていきましょう。
声優としてはかなり高い方
津田健次郎さんの年収は、1億円を超えると言われています。この数字は、具体的に公表されたわけではありません。これまでの活躍ぶりを見ていると、これくらいは想定されます。
推定年収が1億円は、声優業界ではかなり高額な数字です。一般的な声優の平均年収は、200万円ほど。知名度がある声優で1000万円前後と言われています。そんな中で、1億円を超える年収は、相当な金額ですよね。
なぜ、津田健次郎さんはそこまで年収が高いのでしょうか。
声優以外の収入も大きい
津田健次郎さんの年収が高いのは、声優以外の収入もあるからです。津田健次郎さんが、声優以外で行ってきた仕事は、以下の通りです。
- ナレーション
- 俳優
- CM出演
- 監督
- 写真集
持前の「イケボ」を活かして、NHKの連ドラ「エール」でナレーションを務めたこともありました。
また、CM出演が多くあり、このCMでの収入が大きくあります。
自身の写真集も発売しており、発売日の初週売上で1位を記録しました。
この写真集はファンからも「大人の色気がヤバい!」と大きな反響がありました。
まとめ
この記事では、津田健次郎のかっこいい写真や、年収について解説してきました。具体的には、
- 津田健次郎は声優としてはもちろん、俳優業としても活躍している
- 推定年収は1億円以上
- CM出演や写真集など、声優以外の仕事でも成功している
ということでした。2024年下半期のトレンド人物として選ばれている津田健次郎さん。声優としてはもちろんですが、俳優、そして監督業までこなすマルチプレイヤーです。今後の活躍にもさらに期待しましょう。
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