俳優、前原瑞樹(まえはら みずき)さんの出身校は明治大学で、高校は長崎県立長崎東中高一貫校です。俳優へ路線変更した理由は、バンクーバー五輪フィギュアスケートの浅田真央選手の演技。競技の表現力に影響され、明治大学文学部演劇学専攻へ入学します。

入学後、俳優の古舘寛治さんや劇作家の平田オリザさんと知り合い青年団に入団。入団後に築いた人脈は現在も続いています。この記事では、

  • 前原瑞樹さんの出身校と詳細
  • 前原瑞樹さんの高校生活
  • 俳優になるきっかけ

以上3点を中心に解説します。

この記事でわかること
  • 前原瑞樹は長崎県立長崎東中学校・高等学校出身で、高校時代は弁護士志望、のちに明治大学へ進学
  • バンクーバー五輪で浅田真央選手の演技に感銘を受け、高校時代に弁護士から俳優を志す
  • 明治大学文学部演劇学専攻で学び、映画美学校や青年団で演技を磨き人脈を築く
  • NHK連続テレビ小説などの出演はオファーが縁で、大学時代の繋がりが現在も活きている

前原瑞樹の学歴まとめ

前原瑞樹さんは、長崎県立長崎東中高一貫校卒業後、明治大学文学部演劇学専攻に進学しました。次に出身校の詳細と当時の日常について解説します。

長崎県立長崎東中高一貫校

  • 所在地:長崎県長崎市立山5丁目13-1
  • 偏差値:64
  • 学科:普通科・国際科
  • おもな出身者:梶原ひろみ(声楽家・歌手)、宮﨑あずさ(NHKアナウンサー)
  • 特徴:併設型中高一貫。1年時は学科を区別しない学級編成だが、2年時に普通科か国際科の選択が可能。3年時は両方の学科で「文系」と「理系」を選択する

高校生活は演劇鑑賞と吹奏楽部に所属

両親と演劇を鑑賞したり吹奏楽部でトランペットを演奏したりする日々を送った前原瑞樹さん。当時は弁護士になることが目標でしたが、芸術に触れる機会も多かったです。

小さいころから、両親がよく演劇を見に行ってくれていて。中高は吹奏楽でトランペットをやっていたのですが、そのときの先生が『表現することを続けていってほしい』と言ってくれて。
引用元:スポーツ報知「舞いあがれ!」むっちゃん役が話題の前原瑞樹「考察合戦に震え上がりました」 次作「らんまん」も連続出演

あきら

弁護士から俳優への路線変更は突然ではなく、家庭環境や先生のアドバイスが影響しています。

明治大学文学部演劇学専攻

  • 所在地:東京都千代田区神田駿河台1-1
  • 偏差値:59~73
  • 学部:文系と理系を併せて全10学部
  • おもな出身者:松重豊(俳優)、井上真央(女優)、柴田理恵(タレント)
  • 特徴:共通テストは平均80%の難関校。キャンパスは、駿河台(するがだい)、和泉(いずみ)、生田(いくた)、中野(なかの)の全4つ。

トップクラスの難易度

当初目標にしていた法学部の偏差値は60.0〜62.5。文学部演劇学の偏差値は57.5~62.5とトップクラスの難易度です。前原瑞樹さんの方向転換について周囲が驚くのは当然の結果だといえます。

あきら

明治大学は全学部の偏差値が高く、共通テストも平均80%です。前原瑞樹さんのケースは異例で、一つの学部に集中しなければ合格するのも困難な学校だと言えます。

現在の活動と大学時代の繋がり

映画美学校アクターズ・コース第2期初等科で演技を学んだ前原瑞樹さん。当時、俳優古舘寛治劇作家平田オリザ氏と知り合い青年団に入団します。

NHK連続TV小説「舞いあがれ!」や「らんまん」への出演も出演者からのオファーです。

「舞いあがれ!」も「らんまん」も、オーディションではなく、過去に前原が出演した作品が縁となり出演オファーを受け取った形。「本当にご縁というか『前原くんはどうかな』と思い出してもらえるようなことが、すごくうれしいなと思います」と語る。

引用元:「舞いあがれ!」むっちゃん役が話題の前原瑞樹「考察合戦に震え上がりました」 次作「らんまん」も連続出演

あきら

本人も語っているように、NHK連続TV小説出演もオーディションではなくオファーです。大学時代に築いた縁が、現在も繋がっている証だと言えます。

弁護士から俳優になるきっかけ

高校までの志望は弁護士だった前原瑞樹さん。しかし、バンクーバー五輪フィギュアスケート浅田真央選手の競技に魅了されて俳優になることを決意します。次に弁護士から俳優になるまでのきっかけについて紹介します。

当初は法学部を目指していた

弁護士を目指していた前原瑞樹さん。結果、高校時代の目標は法学部です。法学部の偏差値は60.0〜62.5で、全学部の中でも上位の難易度を誇ります。

浅田真央選手の競技に惹かれた

バンクーバー五輪のフィギュアスケート、浅田真央選手の演技を見て、俳優を目指すようになります。理由は「なぜか浅田真央選手の演技を見て俳優になりたくなった」からです。演技を見て、新たな表現方法と世界に感動したと当時を振り返ります。

県立長崎東高卒。弁護士を志し進学を目指していた高校2年の冬。バンクーバー五輪で、フィギュアスケートの浅田真央選手が大勢を前に演技する姿を見て「なぜか分からないけど俳優になりたくなった」。本気の進路変更を教師に打ち明けると、驚きながらも応援してくれた。

引用元:前原瑞樹さん “後輩キャラ”楽しく演じ「伝説のお母さん」クウカイ役

あきら

突然の方向転換でしたが、家族の支えが力になったと語ります。

プロフィール

おもな出演作

  • NHK連続TV小説「舞いあがれ!(2023年)」椿山修 役
  • NHK連続TV小説「らんまん(2023年)」藤丸次郎 役
  • 大河ドラマ 「豊臣兄弟!(2026年)」甚助 役

まとめ

高校卒業までの前原瑞樹さんが目指していた職業は弁護士です。きっかけはフィギュアスケート浅田真央選手の演技。表現力に魅了されて俳優を目標にします。

インタビューで「なぜだか、俳優になりたくなった」と語っている前原瑞樹さん。実際は演技によく連れて行ってくれた家庭環境高校時代の先生からのアドバイスも要因です。

現在では出演機会の多い前原瑞樹さんですが、大学在籍時に築いた人脈が影響しているのではないでしょうか。

  • 前原瑞樹は長崎県立長崎東中学校・高等学校出身で高校時代は弁護士志望、のちに明治大学文学部演劇学専攻へ進学
  • バンクーバー五輪で浅田真央の演技に感銘を受け、表現力に衝撃を受け高校で俳優を志す
  • 明治大学文学部演劇学専攻で学び、映画美学校や青年団で演技を磨き人脈を築いた
  • NHK連続テレビ小説などの出演はオファーが縁で、大学時代の繋がりが今も活きている

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あきら
趣味:ギター演奏や自身の演奏動画を編集すること。休日はカフェでゆっくり本などを読んで過ごす。だれもが親しみやすい雑学をお届けします。