2024年9月に行われる自民党総裁選に小泉進次郎さんが立候補しました。父親は第87~89代内閣総理大臣の小泉純一郎さん。兄は俳優の小泉孝太郎さんです。そんな小泉進次郎さんですが「小泉構文」が、ネットを中心に盛り上がっています。そこでこの記事では、
- 小泉構文をたくさん知りたい
- とにかく面白い小泉構文を一気に見たい
- 小泉構文の元ネタって何?
ということをまとめました。この記事を読めば、小泉構文を一気に見ることができます。深いようで実はそんなに深くない?そんな小泉構文を10個ピックアップ。ネットでも話題になった小泉進次郎さんの名言?をぜひ読んでみてください。
目次
小泉進次郎の名言?小泉構文の迷言集10選を一気に紹介!
小泉構文の特徴は、
- 同じことを2回繰り返す
- ポエムのような言い回し
- 当然のことを、特別感のある言い方にする
という感じです。実際に小泉進次郎さんが発した、小泉構文を10個まとめました。一気に見ていきましょう。
元ネタ!「このままではいけないと思っている」
まずは、小泉構文の元ネタになったフレーズです。国連サミットで、
今のままではいけないと思います。だからこそ、今の日本は今のままではいけないと思っている。
と言っています。これは2019年9月、当時環境大臣だった小泉進次郎さんが会見で話した言葉です。
実は、これはテレビ局の切り抜きによって広まりました。本当は、
「今のままではいけないと思います。今のままでいいなんて、決して思っていないことを、もっと言っていかなければならない。」
と発言しています。
実際の映像を見ると、テロップの後も何か話しているのが分かりますよね。こうしたテレビ局の切り抜きとテロップの影響で、小泉構文が生まれました。
毎日でも食べたいということは
毎日でも食べたいということは、毎日でも食べているということではないです。
小泉進次郎さんが、ニューヨークを訪問した時の会見で話した言葉です。集まった報道陣も、一瞬黙り込んでしまう雰囲気になりました。
特に間違ったことは言っていませんが、小泉進次郎さんが言うと、なぜかネタに聞こえてしまいます。
30年後の自分は何歳か
私の中で30年後ってことを考えた時に、30年後の自分は何歳なのかなと、あの発災直後から考えていました。
東日本大震災で発生した、福島第一原発事故に関する質問があった時の回答です。この回答にネットでは、
今の年齢に30を足せば分かるよね?
ポエムみたいw
具体的にと言われたのに、具体性の無い回答で笑った
と大きな話題になりました。
リモートワーク
リモートワークができているおかげで、公務もリモートで出来るものが出来たというのは、リモートワークのおかげです。
2021年に小泉進次郎さんが虫垂炎で緊急入院し、退院したときの会見です。これにはネットでも
通常運転すぎるw
リモートワークが出来るのはリモートワークのおかげ笑
元気で良かったw
と、またしても話題になりました。
ペーパーレス
ペーパーレスを進めるために様々議論したペーパー!あっはっはっは!
環境大臣として、国会でもペーパーレスを推奨した小泉進次郎さん。この時の記者会見で、議論した大量の書類(ペーパー)を持ちながら話していました。
自分の非を認めない政治家もいる中で、指摘されたことを受け入れる謙虚な姿勢も小泉進次郎さんの良い所ですね!
反省しているが
反省しているんです。ただ、これは私の問題ですが、反省をしていると言いながら、反省している色が見えない。というご指摘は、私自身の問題だと反省している。
2020年2月。新型コロナウイルスの対策本部の会合を欠席して、地元の新年会に参加していたことに対する会見です。
「反省しているから、反省している」
小泉進次郎さんらしい、独特な言い回しが話題になりました。
なかなか伝わりにくい表現ですが、とにかく反省をして「仕事で反省の色がちゃんと見えるように努力したい」と前向きに語っていました。
政治に無関心
政治に無関心であることは、政治に無関心のままでいられると思います。
茅ヶ崎で行われた、統一地方選の応援演説中の言葉です。こちらも、小泉構文によくある同じことを繰り返した言い方でした。
46という数字が
くっきりした姿が見えているわけではないけど、おぼろげながら浮かんできたんです。46という数字が
地球温暖化を防ぐため、2030年までに温室効果ガスを46%削減するという目標を掲げた時の言葉です。
この「46」という数字は、各国の首脳が参加した気候変動サミットで、当時の首相である菅総理が示した数字です。
水と油
国政では水と油かもしれないが、水と油も混ぜればドレッシングになる
2021年、横須賀市長選で自身が支援した候補者が当選した際の言葉です。これにはネットでも
また出た!
水と油だけではドレッシングになりません・・・
早速今晩やってみよう(?)
と、またしても大きな話題になってしまいました。
楽しく、カッコよくでセクシーに
気候変動のような大きな問題は、楽しく、カッコよく、セクシーであるべきだ
2019年9月、環境大臣だった小泉進次郎さんが国連で行われたイベントに出席しました。その際、記者会見で話した言葉です。
この「セクシー発言」は国内外でも大きな話題になっています。
日本ではセクシー=性的な意味合いが強いですが、海外ではクールでカッコいいという意味もあります。
まとめ
この記事では、小泉進次郎さんの小泉構文を紹介しました。小泉構文の元ネタと特徴は、以下の通りです。
- 小泉構文の元ネタは「今のままではいけないと思います。だからこそ、今の日本は今のままではいけないと思っている。」
- A=Aのように同じことを繰り返す
- 妙にポエムっぽい言い方
です。SNSでは、小泉進次郎さんの写真とオリジナルの小泉構文を考えた、大喜利まであります。何かと批判もある小泉進次郎さんですが、2024年9月に行われる自民党総裁選に立候補しました。今後の展開、そして新たな小泉構文を楽しみにしつつ、注目していきましょう。
雑学のあしあとでは、誰かに話したくなる雑学を多数執筆しています。その他の記事もぜひ読んでみてください。